当社団法人の母体となっている、操体法東京研究会は、1979年の設立になります。
約40年にわたり、およそ1600名の受講生が、操体を学びました。

操体法創始者、橋本敬三医師を顧問とし、操体の臨床家育成を推進しております(個人レッスンあり)

操体臨床家への登竜門です

人体構造運動力学研究所

操体法東京研究会

指導 三浦寛 

 

足趾の操法集中講座  指導 畠山裕美、三浦寛
毎月第一、第三日曜午前
個人レッスンと併用も可能
全15講習 30万円(定例講習受講生割引あり)

上記講習は、終了後条件を満たせば一般社団法人日本操体指導者協会認定の資格が授与されます。

視診触診講座 指導 畠山裕美
毎月第四日曜午前
 

TEI-ZAN操体医科学研究所

講習案内 (リンク)

操体ベーシック講習 + 操体施術
足趾の操法集中講座