操体は本来医師が臨床(患者と向き合って、診断治療する)で用いていたものです。
現在は、操体を健康体操、養生法として生活に活かしている方々と、実際に患者・クライアントを診ている臨床家に分かれています。

つまり、操体は「一般向け」と「臨床家向け」の二つの筋が存在します。以下は、操体の臨床家養成のための講習です。

操体法東京研究会定例講習 指導者養成コース 指導 三浦寛

第79回操体法臨床養成コース 

指導者養成コースを受講して 先輩達の声

足趾の操法集中講座を受けて 指導 畠山裕美 操体の中でも「足趾の操法」に特化した講習です。

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目的に応じた操体とのお付き合い(勉強のしかた)