2012年秋季東京操体フォーラムのご案内
自力自動・自力自療
なぜ、操体でセルフケアが可能なのでしょうか?
操体でご自身のからだを効果的にケアする方法をご紹介いたします。
単に動くのではなく、自力自動・自力自療には「コツ」があります。このコツを徹底的指導。
そのコツ「連動」の仕組みをわかりやすくご紹介
腰痛、肩こり、不定愁訴、姿勢の悪さ、猫背、O脚、疲れやすい、パフォーマンスを向上させたいなど、
これらの原因は実は「たった一つ」に集約されます。そのポイントを実行して生活に活かすだけで、
日常生活が変わります。
秋のフォーラムは、各界の「名人・達人」を招いて、操体の世界に通じるお話を伺っています。
今回の特別講義には、株式会社ギア代表、編集工学研究所 特別研究員であり、あらゆる森羅万象に詳しい、太田剛氏を迎えます。太田氏はフォーラムのレギュラーメンバーである川崎隆章氏とも交流があり、昨年の京都フォーラムにもご参加いただき、川崎氏と共にフォーラムの陰のサポーターでもあります。
東京操体フォーラム常任理事 畠山裕美
日時: 2012年11月18日(日) 9時開場 9時30分~16時45分
場所: 千駄ヶ谷津田ホール
参加費用: A: 10,000円(フォーラムのみ) B: 15,000円(フォーラム・懇親会)
懇親会は三軒茶屋で開催致します。
総合司会 三浦寛 司会 福田勇治
09:00 開場
09:30 開演
09:30~09:45 開会挨拶(岡村郁生)
09:45~10:45 般若身経(実技指導)
10:45~11:00 休憩
11:00~11:45 連動理論(実技指導)
11:45~12:30 メインの実技指導
12:30~13:30 昼休憩
13:00~14:30 特別講義(太田剛)
14:30~14:45 休憩
14:45~16:45 三浦寛による実技指導・講義
16:45~16:50 写真撮影、閉会
18:00~20:00 懇親会(三軒茶屋にて開催予定)